2025.03.27
本園しずく・そら①
進級に向けて、そら組(2歳児)の子どもたちは、お集まりを始めています。
こちらは、果物のシルエットが出てくる絵本を見ているところです。
シルエットを見て、何の果物か当てることができたお子さんは「あたったー!」と言っていました。
絵本のページをめくるたびに、隣のお子さんと見つめ合って笑ったり、「あたったね」と言ったりしていました。
もう一つ、3歳以上児クラスのプチ体験として、やまびこ組のお集まりにも参加しました。
「おちたおちた」というゲームを一緒にしているところです。りんごや雷、天井、ボールなど落ちてくるものに合わせてポーズをとるゲームです。
この写真は「ボール!」のかけ声に合わせてボールをキャッチするポーズをとっているところ。
保育者や、やまびこ組の子どもたちのポーズを見て、そら組の子どもたちも「できた!」「こうだよ!」などと言っていました。
そら組のお部屋に戻ってからも、お集まりで聞いたことや見たことをしっかり覚えています。
こちらの写真では、保育者役と子ども役になって「おちたおちた」のゲームをしています。保育者役のお子さんが、「つぎは~、かみなり!」「つぎはなににしようかな?」と何が落ちてきたかを思い出しながらお題を言って、再現していました。
おとなから見ると、同じ遊びをくりかえしておもしろいのかな?と感じるかもしれません。でも、子どもたちには真似を通じて、少しずつ学んでいくことがとても大切なのです。
話は変わって、こちらのお子さんは、フェルトがついている積み木を並べて三角の形を作っていました。
1つ目ができたあがったタイミングで保育者が「三角だね」と声をかけると、「さんかく! さんかく!」と言いながら同じ形をたくさん作っていました。よく見ると、どの三角も違う色の積み木です。この時は聞かなかったのですが、色の組み合わせもわかっているのでしょう。
実際、こちらのお子さんはお気に入りの色で揃えた洗濯バサミのような玩具を1つずつ繋げています。好きな色で形やさまざまなものを作ったり、集めたりすることが増えてきています。保育者は、機会をとらえて、色の名前や形の名前について子どもたちと一緒に話しています。
最後に、避難訓練の様子です。
お子さんの視線の先では、保育者が消火器を使って消火訓練をしています。
保育者が「あれは消火器って言って、火事になった時に使うんだよ」と伝えると、「かじのときにつかうんだってー!」「あれがしょうかきかな?」と子ども同士で話していました。火に見立てた的に消火器で水をかけるのを見て、どうやって使うのか、どこから水が出ているのかをじっと見ていました。